マイルで行くパリ|ANAビジネス特典航空券の取り方と羽田T2出発ガイド
ANAのマイルを約20万貯めて、パリ往復の特典航空券を取りました。
しかも帰りはビジネスクラスです。
この記事では、キャンペーンでマイルを大量に貯める方法と、「空きが無い」と言われるビジネス特典航空券を実際に押さえた取り方、そして出発当日の羽田第2ターミナルまでをまとめます。
ANA国際線でパリへ行く場合、多くの人がイメージする第3ターミナルではなく第2ターミナル発着という、意外と知られていない話も含みます。
20万マイルはソラチカゴールドのキャンペーンで貯めた
2024年の6月頃に発表されていたANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)のキャンペーンをうまく活用して、2025年にANAのマイルを約20万手に入れました。
この時のキャンペーンはすごかった、新規入会やJCBとANAからの両方のキャンペーンがあって、さらに高額決済でボーナスマイル。
今検索してみると相変わらずやってるようです、ただし、私が参加した時のキャンペーンマイルよりかは下がってます。

こいつっすね↓

毎年のようにキャンペーンやってるっぽいので大金を使う予定やこれのためにうまくお金を動かせる人であればぜひトライしてみるといいです。
で、諸事情により数万マイルはJCBギフトカードに変換。残り12,13万マイルを持っていたわけですが、こういったキャンペーンで手に入れたマイルというのは通常有効期限が1年に設定されており、私の場合というかその時のキャンペーンに参加していた人たちは、2026年3月末がキャンペーンマイル期限でした。
一応、ほかのポイントなどに逃がすという手はあるのですが、一番レバレッジ効かせれれるのが海外ビジネス航空券です。
12万マイルぐらいあれば、70~100万円するような欧州の往復ビジネス航空券がgetできちゃいます。(今はもうだめか?笑、必要マイルもインフレしてきてる。 )
普通のサラリーマンだと個人旅行でビジネスに乗るなんて夢のまた夢。普通は航空券けちって旅行先で盛大につかいたいところ。今回はキャンペーンマイル増額からの必要マイルインフレの狭間をうまく突けた!気がしてます。
キャンペーンマイルをgetしても実際はビジネス航空券とれないw
ただですね、、そう簡単にビジネス航空券は取らせてくれないですよ
ビジネス航空券はそもそも!! (おそらく)一般人には空きがでない!!(上級会員だと見えてる景色が違いそうだが) というトラップw
キャンペーンでマイルをたくさんgetしてもそれでとれる航空券なんてないという現実w
普通のサラリーマンであれば長期連休をとれる期間というのはおおよそ決まっていてその期間というのはほかの人も休みなわけで、、
マイルを早期に手に入れてその瞬間にだいぶ未来の航空券を抑えにいっていないとビジネス航空券なんてのは夢のまた夢なわけです。
がしかし、夢のビジネス航空券をマイルで取る方法
ただし!その夢の航空券を取る方法があるんです。それが
直前(一週間前ぐらい)に予約をとる です。
今回わたしはその手法でフランス往復のビジネス航空券を取りに行きました。休みはうまーーーーいこと調整。←これが難しいんですけどね笑
実際、2026年3末に4月始めのビジネス航空券を見に行くと、
例えばこんな感じ↓
2026/3/25にANAの特典券を調べると、、 なんと狙い通り
羽田とパリの往復ビジネス航空券が空いてました。

必要マイルは121000マイル。燃油サーチャージは11万円追加でかかります。

で、これと同じ航空券を普通に購入しようとすると100万円かかりますw ↓

超直前だからそんな高いのでは?と思って改めて今調べてみると
例えば安くなりそうな8月のお盆休み明け 最安値でも成田からの往復で50万

羽田からの往復直行便だと70万します。

こんな航空券が12万マイルでいける(いけた?)わけです。
最終的にとった航空券は!
上の日程は短すぎるのと往復でビジネスのってもしゃーないし、よくみると5万マイルぐらいはまだ期限が先ということで
行きは羽田からパリ直行のエコノミー便、帰りにパリから羽田直交のビジネス便をとることにしました。
必要マイルは96,000ぐらいで、燃油サーチャージなど諸費用が約102,000円。燃油サーチャージ高いけどしょうがない、まぁよいでしょう。
ということでパリに行けることに。初めての欧州!! 学生旅の時はあえて先進国は避けてました、特に欧州なんかは。どうせ社会人になったら出張やら新婚旅行やらで行く機会あるでしょ と考えていたので。まさかこんな方法で行けることになるとは(笑)
本当は友達とかと行けるのが良かったわけですが、マイル消費ってのと超直前の旅行決定ということで、1人旅!
出発当日|羽田は第3ではなく第2ターミナルだった
ここからは出発当日の話です。搭乗までの動線と、ラウンジの様子を写真で残しておきます。
羽田 第2ターミナル出発 珍しい
今回の飛行機は、往復ともにANA、しかも羽田発着。
行きは、羽田 ターミナル2 (T2) 9:35発 なので、1時間半前の8時に 第2ターミナル (T2) に到着するようにしました。
国際線の場合、日本だと2時間前ぐらいに着いとくといい が定説な気がしますが、個人的に羽田の国際線の場合、慣れてる人なら1時間半前で問題ない。
ということで、京急線 羽田空港第1・第2ターミナル駅に8時ちょっと前に到着。
成田は遠いので羽田は助かります。
ちなみに皆さんが羽田の国際線ターミナルで思い浮かべるのは、第3ターミナル(T3)だと思います。がしかし、ANA便でフランスの場合、発着ともに第2ターミナル(T2)です。(2026年4月現在は)
羽田から国際線に乗ったことがある方なら「第2ターミナル (T2)? 確かに見るけど使う機会はないな。普通第3でしょ」という方が多いんでは。私は初めての使用でした。
調べてみると、ANA以外の航空会社の国際線は全部T3、ANAのコードシェア便(他社運航)もT3、JALの国際線もT3のようです。
だから「国際線といえばT3」という感覚 は正しい。唯一の例外が、ANA自社運航の国際線。これだけが2020年(拡大は2023年7月)からT2とT3に分散していて、パリ線(NH215/216)はそのT2側に振られている、という構図のようです。
第2ターミナル (T2)
京急線 羽田空港第1・第2ターミナル駅が地下2階で、第2ターミナル方面の案内に従って進むとエスカレーターで地下1階に上がります。そうすると中川政七商店を右手に見ながら真っ直ぐ進むと右側(下の公式地図でAの位置)にANAの自動チェックイン機があります。
この地下1階のこじんまりした自動機エリアで「チェックインと荷物預け」を済ましておくのが吉!
出発ロビーが3階で、そこでチェックインをするのが正規ルート感ありますが、かなり混んでます。



自動チェックイン機、ほんとに便利ですよね。顔写真登録もここでやれて、保安検査が少し楽になります。

このチェックイン機の近くにマクドナルドがあるので、そこで朝マックおすすめ。あとは、奥のほうのエスカレーターに乗って3階へ。混んでました。(下の写真は確かANAでなかったですが、ANAも混んでました)

地下1階で済ませておいて良かったです。
T2 保安検査後の両替
保安検査はさくっと通りぬけるとすぐ左手に 両替 トラベレックスがありました。
両替屋どこにあるんだろうと思っていたらこんなところに。

レートは、1ユーロ195円、、円安やばい まぁこんな便利な場所だと手数料高いというのもあると思いますが。ユーロから円への戻しは1ユーロ171円で売れます、スプレッドは24円えぐいですね。

1万749円を換金して、たった55ユーロ、、

POWER LOUNGE
両替をおえて続いては、ラウンジへ。すぐ右手にあるPOWER LOUNGE。 第2ターミナルはこのコンパクトさがいいですね。

比較的手に入れやすい プライオリティパス で入れます。

私は、去年招待がきたセゾンアメックスプラチナに年会費1年無料で入り、そこに付帯してきたプライオリティパスを使用してます。無料でついてくるのはすごいです。プライオリティパスは色々な空港でゴールドなどのカードラウンジよりかは少し良いラウンジに入れます。入れるラウンジの中でもこの第2ターミナルのPOWER LOUNGEはなかなか良い。
何が良いかというと 飯がうまい!! 素晴らしい朝ごはんになりました。

最近のカードラウンジは、とりあえず飲み物が飲めてお菓子などの軽食が食べれる、がエントリー条件が緩いせいで人いっぱいであまり良い気はしません。
プライオリティパスで入れるラウンジも似たような感じになってきてます、シャワー浴びれたりはしますが。そういった昨今の状況ですが、ここはちがいます! 景色よし!

広々、人も少なめ。

マンゴーヨーグルトがうまい!

お酒もいい感じ。プレミアムエビス飲み放題。



これは満足です。

窓際の席には、日本のコンセント と USB typeC PD Max18Wいけます。
この続き
ここまでが出発まで。搭乗してからパリの宿にたどり着くまでは次の記事にまとめています。
CDG空港からパリ市内へ|RER乗り継ぎの全手順と北極圏航路の機内記録