DR650SE用 ACERBIS 20Lビッグタンク 購入レビュー|価格・入手方法・付属品まとめ
DR650SEのロングツーリングで一番ネックになるのが航続距離。
純正タンクは13Lしかなく、燃費が15〜18km/L程度のDR650SEでは200km前後しか走れない。給油のたびにGSを探すのが煩わしくなり、社外ビッグタンクの導入を決めました。
今回購入したのはイタリアのオフロードパーツメーカーACERBIS(アチェルビス)製の20Lビッグタンク。
DR650SE(1997年式〜)に対応しており、ノーマルの13Lから一気に20Lに増量できる。
本記事では購入先・価格・付属品を詳しくレビューします。
ACERBIS 20Lビッグタンクとは
ACERBISはオフロードバイク用プラスチックパーツで世界的に知られるイタリアのブランド。
このビッグタンクはDR650SE専用設計で、純正と同じ取付け穴を使ってぽん付けできる!
特別な加工は一切不要で、ボルトオン対応なのが最大のメリット。
スペックは以下のとおり:
- 容量:20L(純正比+7L)
- 質量:約2.8kg
- 素材:ポリエチレン(HDPE)
- カラー:ブラック
- 対応車種:SUZUKI DR650SE(1997年〜)

どこで買える?価格比較
このタンクは国内での流通量が少なく、入手経路が限られる。2024年7月時点での価格を調べた結果をまとめる。
| 購入先 | 価格(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| Yahoo!フリマ(新品) | 58,800円(送料無料) | 今回の購入先 |
| ACERBIS公式サイト | 51,900円+送料 | EU発送・関税注意 |
| eBay(輸入) | 65,000円前後(送料込) | 円安の影響大 |
| Amazon(国内) | 取り扱いあり | 時期により在庫変動 |

公式サイトはEUからの発送となり、関税・送料が別途かかるため実質コストが読みにくい。今回はYahoo!フリマで新品が送料無料で出品されていたため、そちらで購入した。なんと注文翌日に届いた(笑)
開封・付属品チェック
届いた箱を開封すると、タンク本体のほかに取付け用のパーツ一式が同梱されていた。


付属品は以下のとおり:
- 取付けボルト・ナット一式
- 燃料ホース(紫色)
- ACERBISステッカー(黄色)
- 英語の取付け説明書
取付けに必要な部品はすべて揃っているため、別途パーツを調達する必要はない。説明書は英語のみだが図解が分かりやすく、手順通りに進めれば問題なく作業できる。
タンク本体の外観・質感

タンク本体はHDPE(高密度ポリエチレン)製で、適度な剛性がある。
表面はマットブラックで仕上げられており、質感は価格なりといった印象。
重さは2.8kgと公式スペック通りで、持った感じも軽い。
純正タンクと並べると容積の差は一目瞭然で、20Lの存在感は相当なもの。
バイクに取り付けると見た目のボリュームが増すが、それがまたオフロード感を演出してくれますよ。
まとめ:購入して正解
価格は6万円前後とそれなりにするが、ぽん付けでタンク容量を13L→20Lに増やせるのは非常に魅力的!!
航続距離は単純計算で300km超になり、ロングツーリングでの給油ストレスが大きく減る。
入手難易度はやや高いが、Yahoo!フリマやAmazonで新品を探すのが現実的ですね。
eBay輸入は円安の影響で割高になりがちなため、国内流通在庫を狙うのがベター。
取付け作業のレビューは別記事で詳しく紹介してます。
タンク紹介は動画でも確認できます。↓